堀田季何第3詩歌集 星貌

置き捨てられた《言語》とは何か

多言語多形式で
地球の詩歌シーンを飛遊する
著者の魂を通して
混沌の中から紡ぎ出された
自在季・自在律による
逸脱の俳句集

当時は、星々の、
とりわけ地球という星の
様々な貌を捉えることに
熱心であった。
著者



四六版 並製カバー装 123ページ 
デザイン……寺井恵司

《第二詩歌集『亞剌比亞』
日本語原句全九九句 附録掲載》
同時刊行=第四詩歌集『人類の午後』
型番 908-8
販売価格 2,200円(税込)
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島田牙城

邑書林代表の島田牙城です。

編集者となって43年が経ち、邑書林を始めて32年が過ぎました。64歳になります。

2021年9月22日から、(兵庫県尼崎市武庫之荘)に移転しました。

黎明期の東京目黒、成長期の信州佐久をへて、関西の地で邑書林が今大きく羽搏こうとしています。

僕の大好きな日本語、言葉の魅力をこれからも発信し続けます。

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